特定技能２号大幅拡大　外国人労働者に永住に道

これまで外国人が日本で働らく時は規制がありましたが、
それが大幅に拡大となるようです。

これから日本の人口は減少、すでにこのゴールデンウイークでの人手不足が
話題になっていますが、５年後、１０年後は今以上に深刻です。

外国人労働者に頼ざるえないのは明らかです。
外国人労働者については課題がたくさんありますが、

日本人の私たちが真剣に向き合えが、きっとうまくいくと信じています。

もちろん、初めからうまくいくわけがありませんから思考錯誤しながら、
良い関係を築けるように私たちひとりひとりが自分ごとのように考えて進めていきたいです。

政府はすでに動きだしていますから、５年後の日本は大きく変化するのは想像できます。
そんな５年後に対して日本の子供たちへの教育はできているのでしょうか？

私は、ほとんど対策は捉えていないと思います。
これまではともかく、今後は政府や自治体に頼るだけでなく、
自分たちが動き出すときですね。それができる時代でもあると思います。

では何をするか？

まずは、英語は話せなくても、海外の情報をとれるように、アンテナを張ること。
日本の環境はあっという間に変化すると思いますから、毎日定例観測すること。
少しの変化を肌で感じること。もし、経済的に余裕があるならば、移動すること。

ＳＮＳが広まった時、「世界の今がＳＮＳでわかる」と思いましたが、
いまはアルコリズムで自分が興味をもっていること、

今の生活にマッチしたものが、流れてくるシステムですから、
ＳＮＳにだけに頼らず、常に環境を変えて、自分が動くこと、移動すること。

子供たちは未就学児から英語を聞くこと。
英語のリズムに慣れるためです。日本の子供たちはダンスやスポーツ、

音楽にかなりの時間をかけますが、そのうち１０％でも英語にふれる時間を作ってほしいです。

子供だけでなく大人も一緒に楽しみながら、時間をつくることができます。