中学生になると、急に会話が減りました。

返事は「は?」「別に」「うるさい」。

テストが近づいているのに、
スマホを見ている姿を見ると、
つい言ってしまいます。

「また携帯(^_^;)」と。

「勉強しなさい。」

この一言、から言い争いになったり
口を聞かなくなってしまったりなどなど。

正しさで伝えても伝わらないんですよね。
わかっているのに、つい口がでてしまい、何度も地雷を踏みました。

思春期は
「自分で決めたい」という気持ちが強くなるですね。

親が正しいことを言っているのは、
お子さんも本当はわかっています。

わかっているからこそ、
言われると反発したくなる。

これは性格が悪いのではなく、
成長の証です。

では、どうしたらいいのでしょうか。

大事なのは、
「やらせる」から「任せる」に少し変えてみること。

例えば、
「今日は何時からやる予定?」

「どこが難しいと思ってる?」

と、決定権を少し渡してみる。

すると、不思議なことに
自分で決めて責任を持ちやすくなります。

それも「うざい」という態度だったら
そっと距離を置く。

心配なんかしてない顔をして
お母さんは堂々と。

思い切って自分の楽しみに夢中になっていいと思います。

“空気”を整えること。
それも大事なポイントです。

親がテレビを消す。
スマホを置く。
静かな時間をつくる。

何も言わなくても、
環境はお子さんに伝わります。

思春期のお子さんは敏感です。

「監視」には反発するけれど、
「信頼」には応えようとします。

そして忘れてはいけないこと。

強く言い返してくるお子さんほど、

本当は自分に自信がありません。

できない自分を見せたくなかったり。
失敗が怖かったり。
だから強く出るのだと思います。

もし今、
親子の会話がうまくいっていなくても大丈夫です。

反抗期は一時的なもの。

関係が壊れているわけではありません。

整え方を少し変えるだけで、
空気は変わります。

お母さんが疲れてしまうまえに
距離をおく

自分の世界で楽しんでみると
成績は、その結果として伸びると思います。

「どう関わったらいいかわからない」

そんなときは、一人で抱えなくて大丈夫です。

勉強のこと、
親子のこと、

整理するだけでも変わります。

いつでもご相談ください。