小学3年生のための英語学習を解説する画像

3年生からの英語授業に、自信を持ってついていく
整え学習で、理解の流れを作り“諦め回路”に入らない子へ。

英語が「苦手」になる原因は、勉強の才能ではありません。
それは授業のスタートで生まれる 「諦め回路」 です。

こんな不安、
ありませんか?

子供の伝える力の重要性を伝えるイラスト画像
  • 「うちの子、授業スピードについていけるのかな…」
  • 「周りは英語を習っている子が多いのに、出遅れてない?」
  • 「英語が分からないって思った瞬間、もう嫌いになってしまうのでは…」

その不安の正体こそが 諦め回路 です。

“諦め回路”が
子どもの自信を奪う

小学3年生で本格的に始まる英語への対策方法について解説する画像

3年生からの英語は一気に本格化します。

少しのつまずきが「分からない」という体験を生み、
その経験が「どうせできない」という思い込みに変わる。
こうして子どもの心に 諦め回路 ができあがってしまいます。

この回路が一度できると、英語は“難しい科目”として固定化され、
挑戦する前に諦めてしまう習慣が広がっていくのです。

最初でつまずくと“やっぱり自分には無理”と決めつける“諦め回路”に入ってしまいます。

“理解サイクル”で
自信を積み重ねる

英語への理解力を高める方法について解説する画像

そこで当塾が導入しているのが、整え学習と呼ばれる学習法。
その中核となる仕組みが 小学3年生を対象にした「理解サイクル」 です。

  • 新しい表現を小さなステップで理解
  • 「できた!」という体験を積み重ねる
  • その自信が次の挑戦を呼び込み、理解が定着

“分かる→できる→自信がつく”という流れを回すことで、授業についていける安心感を育てます。

この循環が回り始めると、英語は「苦手」から「得意」に変わります。
理解サイクルこそが、3年生が授業で自信を持てる秘密の理由なのです。

こんな変化が
見られます

英語への自信がつく勉強方法についての解説画像
  • 授業で先生の質問に堂々と答えられるようになる
  • 「英語は難しい」から「英語は得意!」へ気持ちが変わる
  • 学びの自信が他の教科にも広がる

保護者の声

3年生から英語が始まるのが不安でしたが、今は授業で手を挙げることも増えました。“理解サイクル”のおかげで、英語が自信につながっていると感じます。

英語に苦手意識が出始めていたのに、“分かった!”と笑顔を見せるようになりました。授業にも前向きになれています。

3年生の今だからこそ、未来の分かれ道

お子さまの成長や学びへの意欲を尊重したこのスタイル授業風景の写真

授業が本格化する3年生。今こそ“諦め回路”に入らない準備をしませんか?

小学3年生のための無料体験

ただいま、無料体験レッスンを実施中
※少人数制につき、定員に達し次第締め切りとなります。

英語を「苦手」にするのも、「得意」にするのも、この3年生のスタート次第です。
諦め回路に足を取られる前に、理解サイクルでお子さんの未来を整えてあげませんか?

所在地

木更津市の英語塾 
インスパイアスクール

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所在地:
千葉県木更津市中里573−1

電話番号:
050-5530-8185
(受付時間:月~金 9:30-18:30)

Email:info@inspire-scl.com

塾長の私も子育てを経験してきました。
お母さんお一人でのご相談でも大丈夫です。気軽にお声がけください。

あなたの不安、
ここでそっと軽くしませんか?