
「勉強しなさい!」が逆効果になる理由と、今日からできる一言
「言わないとやらない」
「でも言うと荒れる」
「こっちも限界で、つい強く言ってしまう…」
これ、ほんとうにしんどいですよね。
自分の経験を含めて、たくさんの親子を見てきて思うのは
この問題は
親が悪いわけでも、子どもが悪いわけでもなくて
声のかけ方が“ぶつかる形”になっているだけかなと。
今日は、親子の空気を少しラクにするための
声かけのコツをまとめます😊
なぜ「勉強しなさい!」で荒れるの?
親はただ
「困ってほしくない」
「将来の選択肢を残してあげたい」
そう思って言っているだけなんですよね。
でも子ども側は
- できないのを見られたくない
- 責められている気がする
- どうせ無理と思っている
- 何をしたらいいか分からない
そんな気持ちが重なっていて
言われた瞬間に守りに入ります。
つまり、荒れるのは
性格や反抗期だけではなくて
心が先に反応してしまう状態なんです。
声かけは「命令」より「選択」に変える
❌「早く勉強しなさい」
✅「今から10分だけやる?それともご飯のあとにする?」
命令されると反発しますが
選択肢があると、子どもは落ち着きやすい。
親も「言い合いにならない」だけで
かなりラクになります。
今日から使える「荒れない声かけ」5選
①「今どんな感じ?」(状況を聞く)
✅「今、頭の中どんな感じ?」
✅「どこまで終わった?」
✅「何がいちばんイヤ?」
まず“聞く側”になると、荒れにくいです。
②「何をやればいいか決める?」(整理に変える)
✅「とりあえず、今日やるの1個決めよっか」
✅「何から始めたらラク?」
✅「今いちばん困ってるのどこ?」
子どもは「やれない」より
“決まってない”から動けないことが多いです。
③「10分だけ」作戦(ハードルを下げる)
✅「10分だけやって終わろう」
✅「5分でもいいから、最初だけやろう」
✅「やる気はあとからくるよ」
“やる気”を待つより
動けるサイズにする方が早いです。
④「できたところを見る」(評価ポイントを変える)
✅「そこまでできたのえらい」
✅「昨日より進んだね」
✅「ちゃんと向き合っててすごいよ」
子どもは意外と
「やっても認められない」と感じると止まります。
結果じゃなくて
取り組んだ事実を見てあげるのが効きます。
⑤「一緒に作戦会議しよ」(仲間になる)
✅「敵じゃないよ、味方ね」
✅「どうしたら点が上がるか作戦立てよ」
✅「ママ(パパ)は応援係でいるよ」
子どもが荒れるときって、
孤独になっていることが多いです。
逆に、荒れやすい声かけ(あるある)
これ、やりがちなので責めません…🥲
でも知っておくと変わります。
- 「だから言ったでしょ!」
- 「また?何回言えば…」
- 「やる気あるの?」
- 「みんなやってるよ」
- 「そんな点数じゃヤバいよ」
これらは全部、子どもにとっては
攻撃に聞こえやすい言葉です。
「声かけを変えてもダメ」なときもあります
ここ、すごく大事なので正直に書きます。
声かけを変えても動きがかわらないとき。
そもそも
✅ どこが分からないか分かってない
✅ 勉強のやり方が分からない
✅ 何をやればいいか決まってない
この状態になっていることが多いです。
この場合、親が頑張れば頑張るほど
親子が疲れてしまいます。
だから必要なのは
「気合」じゃなくて
やり方の整理です。
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最後に
親が言うと荒れるのは、
親の言い方が悪いからじゃなくて
子どもが“できない自分”に苦しくなっている
ただそれだけのことも多いです。
だからこそ、
声かけの形を少し変えるだけで
親子の空気がラクになります。
そして、もし
「家で何をやればいいか分からない」状態なら
3回だけ、一緒に整えてみませんか?🌿
※追伸「親が言うと荒れる…」で困っている方がいたら
このページをそっと送ってあげてください😊

